美容という仕事を想う

今年も残り2ヶ月なんて声が聞こえる様になりましたね

 

みなさん、いかがお過ごしですか

 

僕は、先日2日間サロンを離れて某メーカー主催のupスタイリングの講習会に参加してきました。

 

講師の方は、もうかなりのベテランの方で美容業界では若手の美容師以外はほとんどの方が知っているんじゃないかな?っていうくらいの方です。

 

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2日間にわたり、講習を受ける事でデザインするということの本質について、もう一度再確認出来ました。

 

 

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2年前に、某メーカーの大きなイベントでエキシビジョンのStageでこの先生のヘアーショーを見て恥ずかしながら初めて美容師のステージを見て涙を流しました。

 

 

「髪を梳かすという動作」「ピンを留めるということ」「髪を捻るということ」「髪を結ぶということ」etc…ちょっとマニアックな話で恐縮ですが・・・笑

 

そんな、美容師技術の基本となる動作を本当に大切に仕事しなくてはいけないということを想い起こさせてもらった感じです。

 

小手先の技術や上辺だけの形作りで仕上がったヘアデザインが、悔しいかな沢山世の中に流出しています

 

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最近ニュースになった某ホテルのレストランでの食材の偽装事件。

 

あれ、言い訳してはいますが絶対にホテル側が「客なんて言わなきゃ解らないよ」的な素人を馬鹿にした考えが基本にあったと思うんですよね。

 

バレなきゃわからないみたいなね。

 

ただそういう風に、プロの意識が一般の認識力や知識力を造り上げているという認識が料理界だけでなく実は様々な業種にあるんじゃないかな?って思うんですよ

 

 

美容界だってそうです。

 

 

良いデザイン・美しいデザインの顧客の判断能力は、我々美容師の責任なんですよね。

 

 

我々は「本物とは何か!』を知って頂ける様な努力を、そんな意識をもった仕事をしていく責任があると思っています。

 

僕も、美容に携わって20数年たってやっと最近自分の想いをカタチにする方法が解って来たくらいですが、これからもそんな責任を胸に毎日サロンに立っていきたいとおもいます。

 

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「もっと上手くなるには!?」いつもそんなことを考えながら仕事をしています。

 

「この方にはどんなデザインがいいかな?もっとこうしたらどうかな?」

 

お客様を鏡越しに、僕は小ネタ話?(笑)をしながら脳内でものすごい数のデザイン画を書いています。

 

 

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これからも、美容に正直に。

 

ヘアデザインに真っすぐに向き合って。

 

サロンワークして行きたいと思います。

 

OPSISのスタッフ全員が、そんな気持ちを持って皆様をお待ちしております。

 

 

みなさんの大切な髪を、そんな想いの僕たちに是非安心して委ねて頂ければ嬉しいです

 

 

また、書きます。

 

カテゴリー: 勉強会 パーマリンク 投稿日: 作成者: 代表 山田 亮太